![]() |
|
|||||||||
![]() むか〜しむかし。丸子の里に信仰心の厚い一人の猟師がおったそうな。 ある日いつものように山へ狩りに出かけたんじゃが、その日はなかなか良い獲物が見つからず、どんどん山奥へ入って行ったそうな。すると、どうでじゃろう。一頭の肉付きのいい立派な鹿が、林の中を餌を探しながら歩いているではないか。 猟師は、「しめしめ、これは良い鹿を見つけたぞ。ずいぶん長い間探し回った甲斐があって良かったわ」と息を潜めて矢を放ったのじゃ。その矢は、うまく鹿の背中に命中したのじゃったが、足の速い鹿は背中に刺し傷 猟師はすぐに後を追い、暗くなるまで探し回ったんじゃが、とうとうその鹿を見つけ出すことは出来なんだ。「やっと見つけた鹿だったのに、残念なことじゃのう。」と猟師は悔しがり、次の日も傷ついた鹿を探しに山奥へ入っていったそうな。
猟師はとどめを刺そうと矢を構え、そっと近づくと… 怪我をしているはずの鹿は何もなかったように元通り気良く走り去って行ってしまったんじゃ。
そして、広く世の人々に「この鹿教湯のお湯につかって、疲れを癒し病気や怪我を治すとよい。」と今日まで大切に言い伝えられておるそうな。 |
| 泉質 | 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉) |
| 泉温 | 47.9℃ |
| 効能 | 高血圧、神経痛、脳溢血、リウマチ、中風、外傷性傷害、脳卒中後遺症のリハビリ、動脈硬化ほか、飲泉による便秘・整腸作用 |
| さらに詳しい成分分析表はこちらの「鹿教湯温泉 温泉の効能」をご覧下さい | |
かじか鳴く、渓流露天湯の宿
長野県上田市鹿教湯温泉
TEL 0268-44-2036
Copyright ©2005 鹿教湯温泉 河鹿荘 All rights reserved. 無断転載・無断引用禁止