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| 第1番 温泉祖神 | 第2番 湯坂・五台橋 |
名所巡りは温泉街の真ん中にある「温泉祖神」がスタート地点です。文殊堂の守護神として、小さな社には恵比寿様と大黒様がまつられており、ここから続く湯端通
りには昔ながらの旅館や店が両脇に立ち並びます。 |
![]() 勾配と距離が歩行運動のリハビリに最適な「湯坂」。この坂の中ほどを入ると共同浴場が有り前が温泉湧出口跡です。坂を下りきると内山川へ。趣のある屋根付きの橋が、五台橋です。この橋は、現世と神の世界を結ぶ橋として知られております。 |
| 第3番 文殊堂(県宝) |
第4番 みどり橋 |
![]() 46段の石段を登り、夫婦杉の間を通 り抜けると、文殊堂へ。 中でも天井絵ん描かれた龍が見事です。まるで生きているような姿に、夜になると川へ水を飲みに抜け出ていったとの言い伝えも。その折に切られたという首の傷跡が、一層の真実味を増しています。 |
遊歩道の木陰を抜けると視界が開け、みどり橋が現れます。眼下には清流が水しぶきをあげ、芽吹きの春、新緑の夏、紅葉の秋と四季折々に自然の素晴らしさを展開してくれます。下流に見える大岩は、野天風呂の跡。野生のリスに出会うこともあります。 |
| 第5番 万年橋 | 第6番 秋葉神社 |
夫婦で手を取り合って渡ると幸せになれるといわれる橋です。かつては下に見える岩上に橋が架かっていました。どんな大水が出ても流されたことがなく、万年橋と呼ばれるようになりました。鹿教湯温泉へ通
じる唯一の橋要路でしたが、県道の開通に伴って現在の場所に架けかえられました。 |
この地に逗留した旅人が、夢枕に現れた秋葉大明神から家の災難を告げられました。急いで帰宅すると家はすでに消失。家を再興した旅人は、霊験あらたかなることを感謝し、ここに「火災守護神」を奉りました。 |
| 第7番 天竜寺 | 第8番 鹿教湯天神宮 |
第3番名所文殊堂の別 当として開かれた寺で、大智山天竜寺と呼ばれています。本堂には釈迦牟尼尊仏が安置されており、境内にある観音立像は、交通 安全・子育て守護として知られています。 |
国道を渡り「歌碑の丘」の坂道を登ると鹿教湯天満宮があります。昔、ここから見える川沿いの平地には60戸を越える開墾集落がありました。しかし、寛保1年におきた大洪水ですべての民家が流失し、一夜にしてもとの川原になったという悲しい歴史が残されています。 |
| 第9番 諏訪神社 | 第10番 馬頭観世音 |
明治時代に近隣の神社を統合・合祀した、地域の氏神様として崇められている神社です。江戸時代に造られた神楽殿には回り舞台が設けられ、現存する古い建物として、わが国有数の貴重な文化財となっています。かつては歌舞伎が賑やかに奉納されました。現在は祇園祭りに田の草獅々舞が奉納されます。 |
「右ほふくじ、左かけゆ」と刻まれた鹿教湯橋のもとの道しるべから、栗の木坂を登って右に折れると馬頭観世音です。昔、この当りの地形は険しく、ある馬方が愛馬を事故で亡くしてしまいました。そこで、馬の霊を慰め、安全を祈って建設されたのが、この観世音です。 |
| 第11番 月見堂 | 第12番 稲荷神社 |
鹿教湯の温泉街と、のどかに広がる田園風景を一望に見渡せる、絶景の地にある月の名所です。ことに中秋の名月は素晴らしく、ほのかな月明りに、鹿教湯富士、独鈷山、秋葉山、渋田見山の山並みが浮かび上がる様は幻想的です。 |
月見堂のすぐ上に、わら掛けの小屋が目に止まります。これは秩父の三峯神社の文社で、火災、盗難、厄余けに御利益がある「三峯様」。さらに登ると木立ちに囲まれてたたずんでいるのが、稲荷山です。 |
| 第13番 展望台 |
第14番 権現社 |
![]() 月見堂から急な山道を200mほど登ると、展望台に行き着きます。ここに立つと、鹿教湯温泉の全景を眼下におさめ、内村川、長沢川に沿って広がる田園風景が一望にもとに。一幅の絵のようなパノラマの世界が楽しめます。 |
徳川幕府が天下を平定するに至り、真田幸村についた斉藤一族は窮地に立たされてしまいました。そこで、幕府への忠誠心の証しとして権現社を祭り、一族の守護神としました。 |
| 第15番 山の神橋 | 第16番 万年九郎沼大明神 |
温泉街を抜けて山才山方面 に向かう道の途中にある橋です。国道から旧道に少し入ると、道端に道祖神がたたずんでいます。近くにはつつじ公園があり木立を行き交う鳥のさえずりが聞こえてきます。のどかさを満喫できる楽しいエリアです。 |
過去幾多の日照りから人々を救ってきた、雨乞いの神様です。ここは里宮で、山の頂きに奥宮があり、小さな沼の周辺には白い米粒程のシジミが生息しています。しかし、険しい道が続き地元の人もめったに行くことがありません。 |
| 第17番 熊倉地蔵 | 第18番 笠岩神社 |
昭和8年3月16日、この沢奥で発生した雪崩は、山仕事に従事していた人々を巻き込み、一人の尊い命を奪ってしまいました。この霊を弔い、悲劇が二度と繰り返されないことを祈って、仲間の意志により建立された地蔵尊です。 |
振興の対象となっているのは、巨大な岩石です。子宝の神様として崇められていますが、戦時中はその形から、写 真の公開が禁止されました。 |
| 第19番 内村ダム | 第20番 紅葉橋 |
県営の多目的ダムで、昭和59年に完成しました。ダムの高さは52m、堤防の長さは150mあり、鹿鳴湖と名付けられた美しいダム湖が、四季の影を映し出しています。堤防の周辺は公園になっていて、整備された遊歩道が続きます。 |
![]() この付近に真田家近親者の屋敷があったことから「御殿」と呼ばれる地蔵です。第4番名所の「みどり橋」とは夫婦橋で、夫婦でここを渡ると幸せに暮らせるという言い伝えがあります。橋を渡ると浄泉水とあずま屋があり、足を止めてゆったりと風情を味わうことができます。 |
| 第21番 温泉薬師堂 | |
![]() 名所巡りの最後の地点です。一緒に安置されている仁王様は、本来ならば仏法を守る仏様ですが、昔、疫病が流行った折に退治を祈念して、どこからか運び込まれました。今日では、薬師如来と共に無病息災・病平癒の仏様として、厚い信仰を集めています。 |

二十一番名所めぐりについての詳しい内容のお問い合わせは
鹿教湯温泉旅館協同組合
〒386-0322 長野県上田市鹿教湯温泉
TEL(0268)44-2331
E-mail : kakeyu@kakeyu.or.jp(組合事務局 宛)
かじか鳴く、渓流露天湯の宿
長野県上田市鹿教湯温泉
TEL 0268-44-2036
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